結線接続時の注意事項
インバータ安定器は電子機器の為、取扱いには注意が必要です。
下記注意事項を守り、交換作業を行なって下さい。
※接続にはワゴ端子を使用しています。
活線状態で電源の結線をすると、稀に回路部品が破損する事があります。 交換を行なう際は、必ず本体の配線図を確認し、電源を落としてから作業を始めて下さい。
● インバータ安定器にコネクタを差し込んだ状態では 絶対に結線しないで下さい。 ●
やむを得ず活線にて作業する場合は、 必ず電源側コネクタ(3P)を外した状態で 正しく結線を行なってから、 先にランプ側コネクタ、最後に電源側コネクタを差し込んで下さい。
● 活線作業時は、接続手順を誤ると破損の恐れがありますのでご注意下さい。●
全ての結線が終わってからコネクタを差し込んで下さい。
※ランプが点灯しない場合は、片側1本のランプを確実に抜いてから再度差し込んで下さい。 再度差し込むことで、安定器が再起動いたします。
本体に装着されている磁石を使用して取付け、固定して下さい。 通常、磁石取付だけで固定は十分ですが、本体をネジ止めする場合は取付穴を使用し、安定器本体には 絶対に穴を開けないで下さい。 内部へバリ等が侵入し、火災となる恐れがあります。
・インバータ安定器は メーカーにより配線方法が異なる場合があります。
配線方法を確認し、正しく接続して下さい。
・インバータ安定器搬送時の強い衝撃や落下等による破損にご注意下さい。
・インバータ安定器交換後 ランプが点灯しない場合は、不点灯時ガイダンスをご参照下さい。
下記注意事項を守り、交換作業を行なって下さい。
※接続にはワゴ端子を使用しています。
活線状態で電源の結線をすると、稀に回路部品が破損する事があります。 交換を行なう際は、必ず本体の配線図を確認し、電源を落としてから作業を始めて下さい。
● インバータ安定器にコネクタを差し込んだ状態では 絶対に結線しないで下さい。 ●
やむを得ず活線にて作業する場合は、 必ず電源側コネクタ(3P)を外した状態で 正しく結線を行なってから、 先にランプ側コネクタ、最後に電源側コネクタを差し込んで下さい。
● 活線作業時は、接続手順を誤ると破損の恐れがありますのでご注意下さい。●
全ての結線が終わってからコネクタを差し込んで下さい。
※ランプが点灯しない場合は、片側1本のランプを確実に抜いてから再度差し込んで下さい。 再度差し込むことで、安定器が再起動いたします。
本体に装着されている磁石を使用して取付け、固定して下さい。 通常、磁石取付だけで固定は十分ですが、本体をネジ止めする場合は取付穴を使用し、安定器本体には 絶対に穴を開けないで下さい。 内部へバリ等が侵入し、火災となる恐れがあります。
・インバータ安定器は メーカーにより配線方法が異なる場合があります。
配線方法を確認し、正しく接続して下さい。
・インバータ安定器搬送時の強い衝撃や落下等による破損にご注意下さい。
・インバータ安定器交換後 ランプが点灯しない場合は、不点灯時ガイダンスをご参照下さい。