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結線接続時の注意事項 作業手順と注意事項

安定器 結線接続時注意事項 インバータ安定器は電子機器の為、取扱いには注意が必要です。
下記注意事項を守り、交換作業を行なって下さい。

※接続にはワゴ端子を使用しています。


作業手順 活線状態で電源の結線をすると、稀に回路部品が破損する事があります。 交換を行なう際は、必ず本体の配線図を確認し、電源を落としてから作業を始めて下さい。

● インバータ安定器にコネクタを差し込んだ状態では 絶対に結線しないで下さい。 ●

結線前の接続禁止
やむを得ず活線にて作業する場合は、 必ず電源側コネクタ(3P)を外した状態で 正しく結線を行なってから、 先にランプ側コネクタ、最後に電源側コネクタを差し込んで下さい。

● 活線作業時は、接続手順を誤ると破損の恐れがありますのでご注意下さい。●

コネクタを外した状態で結線
全ての結線が終わってからコネクタを差し込んで下さい。


※ランプが点灯しない場合は、片側1本のランプを確実に抜いてから再度差し込んで下さい。 再度差し込むことで、安定器が再起動いたします。


注意事項 本体に装着されている磁石を使用して取付け、固定して下さい。 通常、磁石取付だけで固定は十分ですが、本体をネジ止めする場合は取付穴を使用し、安定器本体には 絶対に穴を開けないで下さい。 内部へバリ等が侵入し、火災となる恐れがあります。


その他の注意事項について ・インバータ安定器は メーカーにより配線方法が異なる場合があります。
 配線方法を確認し、正しく接続して下さい。
・インバータ安定器搬送時の強い衝撃や落下等による破損にご注意下さい。
・インバータ安定器交換後 ランプが点灯しない場合は、不点灯時ガイダンスをご参照下さい。


 

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ハードウェア設計・製造

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回路設計、基板設計、機構設計等、一貫してハードウェアを設計する事により、お客様のニーズに細かく対応できます。

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自社で開発したハードウェア向けの組み込みソフトウェアを中心に設計しています。設計した機器のデータ収集・解析のためのPCソフトウェアも設計しています。

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入力電圧100~240Vに対応の「LF9840F」。2灯用1灯用兼用の上、FLR・FHFランプ、FPL・FHPやFMLランプなど9種類のランプに適合しているランプフリータイプです。

 

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