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不点灯時ガイダンス

不点灯時確認事項 インバータ安定器交換後、ランプが不点灯であった場合は、まず以下の項目をご確認下さい。
※同様に安定器結線接続時注意事項も合わせてご覧下さい。


異常検出機能による不点灯について 必ず 次の手順で「再起動」を行なって下さい。

インバータ安定器には『異常検出機能』があります。ランプ取付け後や電源投入時に不点灯となった場合は、 異常検出している可能性があります。

2灯用インバータ安定器は、2本目のランプを取付けるタイミングによって 稀に異常検出して消灯することがあります。 「数秒点灯して消える」、または「薄暗く点灯している」場合、基本的に安定器は正常です。再起動をして下さい。 ランプが古い場合は新しいランプに交換して下さい。

【異常検出時の再起動方法】
異常検出機能は、安定器を再起動するとリセットします。再起動するには、ランプ1本を確実に抜いてから 再度差し込んで下さい。 異常検出機能が働いていた場合は、再起動して点灯します。 2灯器具で それでも点灯しない場合は、もう1本も抜き差しして下さい。

※異常検出機能についてはこちらもご参照下さい。




再起動しても点灯しない場合 ①安定器本体貼付けの配線図通りに結線されているか、確認して下さい。

②ワゴ端子使用時は ハーネスの剥き代が十分か、差込み過ぎがないか確認して下さい。

③安定器コネクタ部のはめ込み、結線部の接触、ハーネスの傷つきなどの状態も確認して下さい。

④器具のランプソケット部に異物や割れ、腐食がないか ご確認下さい。

⑤以上について問題がない場合は、安定器の故障が考えられます。予備の安定器と交換して下さい。
 販売元または弊社宛に ご連絡をお願いいたします。

■製品についてのお問合せは
 株式会社 トライエンジニアリング:048-723-6930
 受付時間:9時~17時(土曜日、日曜日、祝祭日を除く)


不点灯時チェックリスト等 ダウンロード チェックリスト、トラブルシューティングを確認時にご利用下さい。

資料名 ファイルサイズ
インバータ安定器 不点灯時チェックリスト(PDF) PDF:37KB
インバータ安定器 不点灯時トラブルシューティング(PDF) PDF:41KB



 

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ハードウェア設計・製造

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回路設計、基板設計、機構設計等、一貫してハードウェアを設計する事により、お客様のニーズに細かく対応できます。

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自社で開発したハードウェア向けの組み込みソフトウェアを中心に設計しています。設計した機器のデータ収集・解析のためのPCソフトウェアも設計しています。

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入力電圧100~240Vに対応の「LF9840F」。2灯用1灯用兼用の上、FLR・FHFランプ、FPL・FHPやFMLランプなど9種類のランプに適合しているランプフリータイプです。

 

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